軽微な調整を行いましたver20221104を各テーマの購入ユーザー限定ページに公開致しました。
WordPress6.1について
WordPress6.1にて追加されたタイポグラフィ(行の高さ・ドロップキャップ)及び寸法(パディング)に関しましては仕様上、管理画面とブラウザ側の差異がある場合がございます。
また、適応しているデザインスタイルによってはブラウザ側にてスタイルのデザインが優先されますのでご了承下さいませ。
WordPress本体の仕様変更に関する注意点
- 空白のブロックで「ブロックを追加(「+」)」ボタンが表示されない(WP6.1.1で改善)
- 「/日本語」でのブロック検索ができない(WP6.1.1で改善)
- リストブロックの全体の選択方法の変更(個別選択が可能に※デザインスタイルの再指定が必要となる場合がございます)
- リストブロックのあるページを編集するとスタイルがリセットされる不具合(再設定が必要※WP6.1.1本体の不具合)
- グループブロックなどの変換先ブロックが表示されない(※ver20221122で対応)
- テーブルのCSS及びカスタマイザーのカラー等が反映されない(WP6.1.1にて※ver20221122で対応)
グループブロックなどの変換先ブロックが表示されない
Gutenberg設定の”「ブロックタイプ又はスタイルを変更」の項目をシンプルにする”を無効化して下さい。
※ver20221122で対応済み
リストブロックの全体の選択方法
その他の大きな不具合等は現時点では確認しておりませんが、一定期間は動作環境をWordPress6.0のままとしております。
6.1にてお気づきの不具合などありましたら、フォームにてお知らせいただければ幸いです。
WordPressのバージョンを戻すプラグイン