Gutenberg（グーテンベルグ）について

当テーマでは旧エディタモードを使用できる「classic Editor」プラグインのご利用を推奨しておりますが、Gutenbergもご利用いただけます。

※非対応のブロックもございます

Gutenbergの利用方法

テーマのクイックタグを使用する場合はフォーマットの「クラシック」を使用して下さい。

クラッシックエディターにあるテキストモードのクイックタグは使用できません

Gutenberg管理画面の設定を「テーマ管理」＞「投稿と固定記事」＞”Gutenberg 設定（β）”で行えます。

現在のGutenbergの仕様では「一般ブロック＞画像」で画像を挿入した場合にはwidth及びheightが挿入されない（100%を選択する場合のみ挿入）のためAMPページにした場合エラーとなります。その場合はwidth及びheightを直接記載することで改善されるかと思います。（恐らく今後のWordPressアップデートで対応される気もします）
「classic Editor」でできる機能やデザインは一部異なる部分もございます

ver20190201よりWING専用のAFFINGERブロックプラグインを同梱しております。

またWING専用の「AFFINGERブロックプラグイン」をAFFINGER5及びEX、STINGER PRO2各ユーザー購入限定ページにて配布しております。

※当プラグインは無料ですが予告なく配布を終了する場合がございます

Gutenbergは非常に拡張性の高いエディタのため、今後も様々な便利なプラグインが出てくるかと思います。

以下に、いくつかをご紹介致します。

他社製プラグインの為、あくまでもご参考用となります。動作保証などはございませんので自己責任にてご利用くださいませ。

2018年12月9日